介護職として働けるのは何歳まで? 60歳を過ぎた方が介護職として働くメリット 60歳を過ぎて介護職として働くときの注意点
2026.03.25掲載
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仕事内容

「60歳を過ぎても介護職として働けるの?」という疑問はあるでしょう。

今回は60歳を過ぎた人でも介護職として働けるかを紹介しますね。

 

 

介護職として働けるのは何歳まで? について

介護職は60歳を過ぎても働くことができます。体調や体力に問題が無ければ、年齢に問わずに介護職として働き続けられます。

また現在の介護業界は人手不足で、介護職は60歳を過ぎた未経験の方でも働ける職種ともいえるでしょう。

 

60歳を過ぎた方が介護職として働くメリットについて

年齢が近いので話しやすい

60歳を過ぎた方が介護職に就くメリットは、介護サービスを利用している利用者と年齢が近く、会話をしやすい傾向にあります。

年齢が近いことで、悩みの理解や、共通の話題が多いでしょう。

利用者と円滑に会話を交わすことで信頼関係を構築できることは、介護が円滑に行えます。

家族の介護に経験を活かすことができる

介護の仕事をすることで、食事介助、トイレやおむつの交換などの介護の知識や経験が身に付きます。

年を重ねると、家族や配偶者が介護を必要とする状態になる可能性があり、知識や経験があれば役に立つでしょう。

感謝がやりがいになる

介護の仕事は利用者やその家族から直接感謝される機会が多いので、やりがいを感じやすいです。

その実感がやる気につながり、長く働き続ける活力を生み出します。

自分の存在が誰かの役に立つことを実感できるのは、介護の仕事ならではの醍醐味です。

 

60歳を過ぎた方が介護職として働くデメリットについて

体への負担がかかる

施設形態によっては、体に負担が大きいと感じる可能性があるので気をつけましょう。

例えば施設などは、身体介護を行う機会が多い傾向があります。利用者の身体を支えて介助し、施設の中を歩き回ることが多く、体に負担がかかりやすいです。

夜勤は生活リズムが崩れやすいので、60歳を過ぎた方にとっては負担が大きい可能性があります。

60歳を過ぎて介護の仕事をしたい場合は、体への負担や体調を考えて職場を選ぶ必要があります。

 

60歳を過ぎて介護職として働くときの注意点について

体力や身体的な負担に気を付ける

60歳を過ぎると体の疲労が溜まりやすくなるので注意しましょう。

身体介護のみならず、生活援助でも長時間の無理な体勢の業務が継続すると体力的につらくなります。

また不規則な勤務体制も身体的な負担がかかります。

長期勤務を考えている場合は、自分の体調に合った介護ができる職場を選びましょう。

パソコンやスマホの操作をできるようにする

近年は介護業界でもIT化が進められており、パソコンやタブレットやスマホなどが導入されている事業所や介護施設が増えているので使い方を覚えなければなりません。

時間をかけてでも操作方法を身につけ、適応する努力は大切です。

 

60歳を過ぎても介護職で働くポイントについて

謙虚な態度を忘れない

60歳を過ぎてからの転職は、年下の上司や先輩になる可能性が高いです。

新しい職場で働く際は、今までの年功序列の考え方に囚われず、アドバイスや指摘を素直に着きれる姿勢が大切です。

例え年下が相手でも、謙虚な姿勢で分からないことを積極的に聞きましょう。

チームとして働きやすい雰囲気を作る意味でも、謙虚な姿勢は大切です。

仕事に活かせる介護の資格を取得する

介護の仕事を長く続けたいと考えている場合は、仕事に活かせる介護の資格を取得しましょう。

資格を取得することで、昇給やスキルアップを狙えるメリットがあります。

未経験の方は、介護の資格を取得してから求人に応募することで、転職に有利です。