デイサービスの仕事内容や向いている人のことが気になる方もいるでしょう。
今回はデイサービスの仕事内容や向いている人のことを紹介しますね。

デイサービスとは
デイサービスは、介護が必要な方が自宅から施設に通い、食事や入浴、リハビリ、レクレーションなどを受けられる介護サービスのことで、可能な限り自宅で生活を送れるように支援することが目的です。
介護保険法に基づく正式名称は「通所介護」です。
デイサービスの主な仕事内容とは
デイサービスの仕事内容は、以下の通りです。
・利用者の送迎
・食事介助
・入浴介助
・排泄介助
・レクレーションの企画や実施
利用者の送迎
デイサービスの送迎は利用者を自宅から施設を行き来をするための送迎をします。
移動介助や利用者の乗車支援が主な役割で、利用者が安全・快適に移動できるように配慮することが必要です。
また送迎をする際は、利用者や家族の体調や生活の状況を共有する機会にもなります。
安全に車を運転することはもちろんですが、家族とのコミュニケーションも求められます。
食事介助
正午になると昼食、午前や午後におやつの時間が設けられます。
また配膳の際には、利用者に応じた「きざみ食」や「とろみ食」や「ミキサー食」など食事の形態を確認し、誤配膳がないように気を付けます。
自力で食べられない方には食事介助を行います。自分で食べられる方でも見守りは必要です。
食後には、歯磨きや腔ケアなどを行い、口の中を清潔にします。
レクレーション
レクレーションは日替わりでクイズやゲーム、歌、脳トレなどを企画し、準備や進行をします。
遊びだけでなく、レクレーションには身体機能や認知機能の維持や向上、加えて職員との交流、生きがいや楽しみの創出などが目的とします。
デイサービスで働くことのよさや向いている人について
働くことの良さについて
利用者にレクレーションを楽しんでもらえる
デイサービスは、ほぼ毎日レクレーションが行われ、利用者を笑顔にできる機会が多いです。
身体を動かすことができる利用者さんが多く、運動系のレクレーションが頻繁に行われます。
また利用者が飽きさせずに楽しませるには、新しいレクレーションを取り入れる必要があります。
レクレーションの企画も、職員にとってやりがいのある仕事の一つです。
利用者の家族の介護負担を減らすことができる
家族の介護負担を軽減させることもやりがいの一つです。デイサービスの職員として働くことは、家族の日中の介護負担を減らすことにも繋がります。
家族から「有難うございます」「日中の負担が減り助かっています」など声をかけてもらえた際は、やりがいを感じられます。
利用者の自立を支援ができる
介護を通じ、利用者の自立を支援できることは、大きなやりがいです。
また職員や他の利用者との関わりを通じ孤立感を軽減し、社会参加を促すことも目的の一つです。
利用者ができなかったことができるようになることで、生活の質が上がることがあります。
向いている人について
1.人と関わるのが好き
デイサービスで働く上で必要なのが「人と関わるのが好き」という気持ちです。
利用者と会話をすることで、相手の状態や気持ちを理解し、適切なケアに繋げることができます。
利用者との会話を通じ、いい面を引き出したり、悩みを聞き出すこともできるでしょう。
2.思いやりがある
デイサービスで働くには「思いやりがある」ことが大切です。デイサービスで思いやりは、利用者の気持ちを理解し何を求めているのか、その人に合った支援を提供する能力です。
利用者一人一人には異なる需要や希望があり、思いやりがあれば、細かな違いや察知をして対応ができます。




